令和2年10月30日
年少・年中・年長さんがEnglishハロウィンパーティーをしました。
2階のホールには、パーティーを盛大にお祝いしようと、美幸先生が準備を進めてきたハロウィンの飾りつけが・・・
こども園の英語の授業は、子どもたちの期待を高める、いろいろな工夫がしかけられています
いったいこの箱の中には何が入っているのかなぁ?
ワクワク!まずはハロウィンにちなんだ英語のお勉強をしましょう!!
「パンプキン(pumpkin)」子どもたちは先生のネィティブな発音をじょうずにまねしてゆきます。
「フランケンシュタイン(frankenstein)」
「フランケンシュタイン(frankenstein)」Let's get ready for the Halloween party.
(それでは、みんなでパーティーの準備をしましょう!)
美幸先生はLesson中、ほとんど日本語をしゃべりません。(年少さんは、年中年長さんにくらべると、ちょっぴり多めに日本語を織り交ぜます)
大きくジェスチャーをまじえながら話すことで、子どもたちは意味を感じとり、耳がネィティブな発音に慣れてゆきます。
英語には日本語にない発音があるので、幼児期からネィティブな英語の発音に耳を慣らしてゆくことは、とても大切なことと言われています。
Please come over here to get your envelope with your name on.
(自分の名前の入った封筒を取りに来てください)
子どもたちは自分の名前の書かれた封筒を遊び感覚で捜してゆきます。
さぁ!みんなに封筒が渡ったら、ハロウィンパーティーの準備開始です!封筒の中には、オバケの「からだ」や「口」や「目」が入ってます。
これを使って、Ghost trick-or-treating bagを作りましょう!Happy Halloween!!Let's make the Ghost trick-or-treating bag!(みんなでハッピーハロウィンのオバケのバックをつくろう!)
美幸先生みて!みて!みて!
Oh!very cute.(すごい!かわいい!)
可愛いゴーストバックができましたよー♪Please write your name on the back of the bag.
(バックの裏に、英語で自分の名前を聞きましょう!)
みんな自分の名前のスペルに親しんでいってくださいね
みんなで記念写真を撮ったら!
おまちかねの「秘密の箱」の登場です
What is in this secret box?(この秘密の箱の中には何が入っているでしょう?)
なに?なに?Candies!(キャンディーでーす)
Wow!
ハロウィンで一番大切な英語をみんなで勉強してお菓子をもらおう!
「Trick-or-treat!(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)」
「Trick-or-treat!!(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)」
「Trick-or-treat!!(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!)」
Excellent!
Have some sweets!(お菓子をどうぞ!)
箱の中には、美幸先生がこの日のためにコツコツと手作りしてきた、何百個ものキャンディ紙細工がギッシリ
「Trick-or-treat(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ)」と言いながら、箱いっぱいのキャンディーを夢中になって拾っていました。
さぁみんなで街にくりだそー「Trick-or-treat」「Trick-or-treat」かわいいオバケたちが園の中をウーロウロ子どもたちは遊びながらハロウィンにまつわるEnglishを学んでゆきました。
楽しい思い出とともに、またひとつ、英語が好きなった子どもたち「English=苦手」ではなく、
いったいこの箱の中には何が入っているのかなぁ?
(それでは、みんなでパーティーの準備をしましょう!)
美幸先生はLesson中、ほとんど日本語をしゃべりません。
英語には日本語にない発音があるので、幼児期からネィティブな英語の発音に耳を慣らしてゆくことは、とても大切なことと言われています。
(自分の名前の入った封筒を取りに来てください)
さぁ!みんなに封筒が渡ったら、ハロウィンパーティーの準備開始です!
これを使って、Ghost trick-or-treating bagを作りましょう!
(バックの裏に、英語で自分の名前を聞きましょう!)
みんなで記念写真を撮ったら!
「Trick-or-treat!!(お菓子をくれなきゃいたずらするぞ!)」
Have some sweets!
楽しい思い出とともに、またひとつ、英語が好きなった子どもたち
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